コンサル案件・BPR案件とは - コンサル案件の特徴

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コンサル案件・BPR案件とは

BPR案件は、コンサル案件の中の1分野となります。
この案件の特徴は、業務改善についての提案資料作成、現場改善を行っていくことが主な内容となります。
BPRのBPとはビジネスプロセスの頭文字になります。
Rはリエンジニアリングとなり、これは見直しや作り直しといった意味で、つまりBPRとは業務プロセスを見直すことといった意味合いです。

ビジネスで成果を上げるには業務内容も大事ですが、その業務をどのようなプロセスで行っていくかも大事です。
できるだけプロセスが短く、仕上がりが確実なものにできるのが理想的ですね。
そのような状態を目指して、現時点で業務プロセスが出来上がっていると思いますが、それをもっと改善し、さらに効率よくできないか、それを検討し、実行するのがBPRです。
コンサル案件の中でのBPR案件はこのような業務に携わるため、現行(ASIS)の業務プロセスの見直し(TOBE)に関する仕事内容が基本です。
そのようなことから、かつてBPR業務に携わったことのあるコンサルが募集されやすいのも特徴ですね。

そしてこのBPR案件は、その企業内で組まれているBPRプロジェクトへの参画という形になることも多いです。
コンサルが1人でBPR案を提案していくのではなく、すでに発足している社内チームの一員として仕事をしていくわけです。
このようなことから、BPRの経験や知識はもちろん、プロジェクトマネジメントの経験を求められる場合もあります。

この場合はそのBPRプロジェクトについて、一人のメンバーとしてBPR関係の業務をこなしつつ、プロジェクト管理というマネジメント業務も同時に行うことになります。
このようなマルチタスクの募集が多いのも、BPR案件の特徴です。