コンサル案件・戦略系案件とは - コンサル案件の特徴

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コンサル案件・戦略系案件とは

コンサル案件の中には戦略系案件と言われるものもあります。
これの特徴は、経営戦略や事業戦略を立てるものが多いことです。
そもそも戦略系案件とは、ビジネスにあたって必須となる戦略の立案や、その案件元会社の補佐をするものになるからです。
ビジネスに戦略が必須なのは有名ですよね。
これをするにも元手がかかりますから、あてずっぽうの計画で実行しても、うまくいかないことが多いです。

特に同業他社が多い分野では、あてずっぽうのビジネスでは戦略的に動いている他社に後れを取りやすくなり、成果も上がりにくくなります。
むしろ同業他社に差をつけられるよう、戦略的に動きたいところですから、その戦略立案のプロとなるコンサルによく声がかかります。
それがコンサル案件の中で見つかる、戦略系案件です。
ですから、基本的に戦略立案が仕事内容になります。
これが基本的な特徴ですね。

そしてもう1つの特徴は、その戦略の内容や、戦略の立て方には高い論理性、ロジカルシンキングが求められることです。
戦略は経験則でも立てられますが、個人の経験などが主な根拠となる戦略は、これら案件ではあまり好まれません。
ここで好まれるのは、より客観的で論理的な根拠のある戦略です。
なぜその戦略で成果が出ると言えるのか、それを客観的な根拠付きで、きちんと説明できないといけません。
そしてその戦略はそのコンサルしか実行できないような独自性の高いものではなく、誰がやっても同じ成果の出る、再現性の高さも大事です。

これら戦略系案件で求められる戦略にはこのような特徴があります。
そのため、そのコンサル自身にも高い論理性や、それをわかりやすく説明するコミュニケーション力なども求められます。
これらがコンサル案件の中の戦略系案件の特徴です。